感謝 野馬分享
南の花嫁さん--幾度花落時-- 日本演歌 作詩 藤浦 洸 作曲 任 光
昭和17年
合歓の並木をお馬の背に
ゆらゆらゆらと
花なら赤い カンナの花か
散りそで散らぬ 花びら風情
隣の村へ お嫁入り
「お土産はなあに」
「籠のオウム」
言葉もたったひとついつ
いつまでも
椰子の葉陰に真赤な夕陽が
くるくるくると
まわるよ赤い ひまわりの花
たのしい歌に ほほえむ風情
心はおどる お嫁入り
「お土産はなあに」
「籠のオウム」
言葉もたったひとつ
いついつまでも
小川の辺お馬を止めて
さらさらさらと
流れにうつす 花嫁すがた
こぼれる花か 花かんざしに
にっこり笑う お月さま
「お土産はなあに」
「籠のオウム」
言葉もたったひとつ
いついつまでも
「南の花嫁さん」這首歌,日本不少藝人都演唱過,如:美空雲雀、河辺容子、荒井
恵子、高峰三枝子...等,在卡拉OK曲目中,也是多人會哼會唱的歌,由藤浦洸作詞,任光作曲,1943年高峰三枝子所唱,作曲者任光隸屬新四軍,1941年戰死
歌詞:-
徘徊花叢裡 情人你不來 痴痴在等待
莫非呀你把我忘懷 那年花落時 相约在今日 可是呀不见你來
曾問那花兒我心事 可知我相思苦 随那流水寄给你 再問幾度花落時
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