リンゴ追分 (りんごおいわけ)... 美空ひばり
1952年 ( 昭和27年 ) 作詩:小沢不二夫 作曲:米山正夫
リンゴの花びらが 蘋果花瓣
風に散ったよな 彷彿被風吹散一般
月夜に 月夜にそっと 於月夜裡,悄悄地
えーーー 唉ーーー
つがる娘は ないたとさ 聽說津輕的姑娘哭了
つらい別れを ないたとさ 聽說因痛苦離別而哭了
リンゴの花びらが 蘋果花瓣
風に散ったよなー 彷彿被風吹散一般
あーーー 啊ーーー
「お岩木山のてっぺんを 「岩木山的山頂
綿みてえな白い雲が 如棉絨般的白雲
ポッカリポッカリながれてゆき 輕輕瓢浮著
桃の花が咲き さくらが咲き 桃花綻放著,櫻花盛開著
そっから早咲きの 還有提早開花的
リンゴの花ッコが咲くころは 蘋果花蕊綻放的時候
おらだちのいちばんたのしい季節だなやー是我們最興高采烈的季節呀ー
だども やっぱり無情の雨こさふって 不過還是下起無情的雨
白い花びらを散らすころ 白色花瓣飄零的時候
おら、あのころ東京さで死んだ 我會思憶起那時
お母ちゃんのことを思い出して 於東京過世的母親的事情來
おらーー おらーー 」 我啦ーー 我啦ーー」
つがる娘は ないたとさ 聽說津輕的姑娘哭了
つらい別れを ないたとさ 聽說因痛苦離別而哭了
リンゴの花びらが 蘋果花瓣
風に散ったよなー 彷彿被風吹散一般
あーーー 啊ーーー
「リンゴ追分」(ringo oiwake),由小沢不二夫作詞,米山正夫作曲。描寫一位津輕少女在蘋果花開的季節,想念死去了的母親的歌曲。津輕在日本本州島最北部的青森縣,是盛產蘋果的地方。在青森縣内,素有津軽富士的美稱。追分是日式地名,類似三岔路的意思。就像台鐵的追分車站是海線與山線分開的附近一樣。追分後來也演譯成有歌謠的意思?此曲曾在1965年由張露改編成國語版“蘋果花”﹐但是這個版本節奏輕鬆跟美空雲雀之原曲在意境上相距甚遠。後來另外楊燕翻唱﹐也如原曲般加上口白。
リンゴ追分,1952年由美空雲雀主唱的電影“りんご園の少女”插曲“リンゴ追分”﹐歌曲首次發表即大受歡迎﹐銷售量達到70萬張﹐是戰後首張最暢量的歌曲。翻唱曲有台語版的「蘋果花」、「蘋果思情」、「煙火」、「女人花」,國語版有「蘋果花」、「媽媽您在何方」。
感謝 野馬 分享
留言列表