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いつでも夢を 橋幸夫・島倉千代子
佐伯孝夫作詞,吉田正作曲
1. 星よりひそかに 雨よりやさしく
隱秘仿若星辰,溫柔猶勝雨絲
あの娘はいつも歌っている
那位經常高歌的姑娘
声がきこえる 淋しい胸に
歌聲滲入了我寂寞的心中
涙に濡れたこの胸に
那個滿盈淚水的心胸
言っているいる お持ちなさいな
不斷地叮囑著我 千萬要堅強哦
いつでも夢を いつでも夢を
總是要心存希望 不斷地夢想
星よりひそかに 雨よりやさしく
隱秘仿若星辰,溫柔猶勝雨絲
あの娘はいつも歌っている
那位經常高歌的姑娘
2. 歩いて歩いて 悲しい夜更けも
即便在悲哀的深夜裡踽踽獨行
あの娘の声は 流れ来る
姑娘的歌聲 流傳著過來
すすり泣いてる この顔上げて
儘管啜泣淚下 我還是仰起頭來
きいてる歌の 懐かしさ
緬想著聽到的甜美歌聲
言っているいる お持ちなさいな
不斷地叮囑著我 千萬要堅強哦
いつでも夢を いつでも夢を
總是要心存希望 不斷地夢想
歩いて歩いて 悲しい夜更けも
即便在悲哀的深更裡踽踽獨行
あの娘の声は 流れ来る
姑娘的歌聲 流傳著過來
3. 言っているいる お持ちなさいな
不斷地叮囑著我 千萬要堅強哦
いつでも夢を いつでも夢を
總是要心存希望 不斷地夢想
はかない涙を うれしい涙に
無望的淚水 就要化成幸福的淚珠
あの娘はかえる 歌声で
在歌聲中 姑娘也回去了她的夢裡
あの娘はかえる 歌声で
在歌聲中 姑娘也回去了她的夢裡
這首溫暖振奮的《いつでも夢を》在1962年第四屆的日本唱片大賞一舉拿下大賞作品獎。
感謝 野馬 分享
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